レビュー

『ヨルムンガント』アニメの感想・評価-ハードボイルドなキャラと激しい銃撃戦が面白い!

ヨルムンガント アニメ 感想 アイキャッチ

新感覚銃撃アクション

ーーー僕は、武器商人と旅をした。

これはとある武器商人と少年兵の物語。

戦争で両親を失い、兵器や戦争そのものを憎むようになった少年兵のヨナ
彼は数奇な巡り合わせの命の末に、若き女武器商人のココのお抱え私兵として働くことになる。

私につき従え、ヨナ。
私は武器商人。君とソイツの付き合い方を教えてやる。

主人公は若き女武器商人と兵器と戦争を憎む少年兵。
彼らは個性的な仲間と共に、数々の戦場を鮮やかに渡り歩く。

少年や女性と武器による銃撃戦とハードボイルドさがたまらない作品。

単なるハードボイルドものや戦争ものと片付けられない、数々の人間ドラマや少年兵の成長を描いた名作ヨルムガントをご紹介します

最後に無料で見られる方法も紹介します!

作品名 ヨルムンガンド
オススメ
配信サイト
U-NEXT
dアニメストア
編集者評価
製作会社 WHITE FOX
公式サイト ヨルムンガント公式サイト
放送日 2012年4月~2013年1月
話数 全24話
OP ED 「Borderland」川田まみ
「Ambivalentidea」やなぎなぎ
「白くやわらかな花」やなぎなぎ
「UNDER/SHAFT]黒崎真音
「ラテラリティ」やなぎなぎ
「真実の羽根」やなぎなぎ
「虹航海」かの香織
キャスト
(声優)

ココ(伊藤静)
ヨナ(田村睦心)
バルメ(大原さやか)

レーム(石塚運昇)
ルツ(羽多野渉)
マオ(四宮豪)
ウゴ(勝沼紀義)
アール(小西克幸)
トージョ(箭内仁)
ワイリ(乃村健次)
エコー(浜田賢二)
カリー社長(宝亀克寿)
ミルド(恒松あゆみ)
ルー(坂巻学)
スケアクロウ(奈良徹)
ショコラーデ(小清水亜美)
ジョージ・ブラック(磯部勉)
ヘックス(久川綾)
陳国明(土師孝也)
カレン・ロウ中尉(加藤沙織)
キャスパー・ヘクマティアル(松風雅也)
チェキータ(冬馬由美)
師匠(小山剛志)
チナツ(神田朱未)
ドミニク(藤原啓治)
リリアーヌ(阿澄佳奈)
グレゴワール(小柳良寛)
日野木陽介(中村秀利)
Dr.マイアミ(豊口めぐみ)
モコエナ(藤原貴弘)
マリーン(田中里和)
アマーリア・トロホブスキー(高島雅羅)
レオン・リビエール(堀内賢雄)
ナザル(梅津秀行)

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『ヨルムンガンド』 あらすじ

『ヨルムンガンド』のあらすじをわかりやすく解説します。

主人公の「ヨナ」は戦争で両親を亡くしたために戦争と兵器を憎むまだ幼い少年兵。

そんな彼は数奇な巡り合わせの末に、もう1人の主人公である若き女武器商人の「ココ」に出会います。

ヨナココの分隊の一員として世界中のあらゆる場所を巡ることになりました。

ヨナは武器商人であるココから意図的に距離を取るように接するも、人間味が溢れているかつ自分にも優しいココに少しずつ調子を狂わされます。

とある日、ヨナは不躾に割り込んできた商売敵にココと2人で会いに行くことにありました。
しかし車の中で銃を弄るヨナココは「私が合図をするまでは、私に何が合っても手を出さないで」と指示を出します。

商売敵の男は武力を予め用意しており、その余裕もあってココに手を上げ始めました。
しかしココは動じることはなく、挑戦的に相手を煽り返します。

そうしてる間にココに予め指示を出されてい私兵達が関係者各所に根回しをし、商売敵が用意した敵兵を続々と掃討しました。

電話で商売敵がそれを確認して絶望したところで、容赦なくヨナが銃弾を放ち、商売敵は絶望をしつつ完全に絶命しました。

『武器を売っていたのはこんなやつだったのか』
戸惑いつつもヨナココに着いて行くことを決心しました。

こうしてヨナの世界を巡り学ぶ旅路が始まっていきます。

『ヨルムンガンド』 感想 面白い3つの理由

『ヨルムンガンド』のオススメポイントを紹介するよ!

「日常」と「戦闘シーン」のギャップ

この作品の1番の特徴とも言えるところです。

彼らは危ない橋を渡る若き女武器商人とその私兵であり、それ故に護衛のためや相手への報復などで武力行使する場面が多々あります。

しかしそれ以外の日常シーンは概ねコミカルであり、和気あいあいと海に行ったり、大人たちがヨナに構ったりなど細やかに描写されています。

軽々と銃火器やナイフで敵対者を屠る姿と対称的、日常を穏やかに過ごす彼らを見ることでよりキャラクターに深みを感じられます。

何故彼らは武器を手に取ることにしたのか、なぜ彼らはココをボスと認めて従うようになったのか。

戦闘時から垣間見える互いの信頼感と併せて見ることで、それぞれの背景が物語としての意味を強く持ってくれます。

この「戦闘シーン」と「日常シーン」とのギャップはこの作品の重要な要素です!

激しく迫力満点の戦闘シーンが胸熱でかっこいい

この作品の作画コストが最も割かれているところと言えば、銃火器やナイフで繰り広げられる戦闘シーンです!

銃火器を扱うキャラが多い作品ですが、その中でもバルメなど一部のキャラはナイフを駆使して戦っていくなど戦闘スタイルは多彩です。

他にもスナイパー、爆弾など様々なキャラも見せ場が回ってくるのも見てて楽しめます。

また音響も素晴らしく、特に銃声は腹の底まで響くような重みがある上質なものを使用しているのも特徴的です。

OPでもヨナが発砲するシーンがありますが、ドラムで銃声を表現をしているのがとても心地よくついつい何度もループしてしまいます。

武力は作品の重要なテーマの1つです。

それだけに戦闘シーンは細かいデティールに拘って描かれており、迫力も見ごたえもある上に武器を扱うそれぞれのキャラクターが見えてきます。

またそれぞれのキャラクターが扱う武器にはモデルが存在するので、気になればそこまで手を伸ばしても楽しめるでしょう!

臨場感たっぷりに、時にはどこかコミカルに繰り広げられる戦闘シーンは見応えたっぷりです

銃マニアや戦闘シーンが好きな人にぴったりの作品と言えます。

当時の戦争の情勢を肌で感じられる

この作品はそのまんま現実、しかし戦場というのは世界情勢に綿密に関わる業界です。
学園ものだったりする作品と違い、世界がどのように変化しているのかという最前線を描かざるを得ない作品と言いうことです。

この作品の原作が描かれた2006年から2011年という、様々な大きい出来事がありつつも世界の対立構造が再び固まり始めた時期でもあります。

「今回の国はここ?」「もしかしてこの戦争がモチーフ?」などただ史実ネタを作品から見るよりも身近で、どこかヒヤッとするという楽しみ方も可能です。

作中にある恐ろしいシーンもそれらによって身近に、そしてリアルの感じてしまうのはなんとも怖い話ですね。

また作中の銃火器にもモデルやそのまんまに出てくるものは多いので、詳しい人ならそこからまた作中の時代の流れを感じられるのではないでしょうか?

ホラーではない、けれどどこかぞわっとリアルな怖さを感じたいという人にもおすすめの作品です!

『ヨルムンガンド』 登場人物・キャラクター

主要キャラクターを紹介するよ!

ココ・ヘクマティアル(伊藤静)

ヨルムンガント ココ 紹介画像

本作の主人公。

ヘクマティアル社の若き女武器商人。

プラチナブロンドに薄い碧眼をもつ20代前半の白人女性。
HCLI社のヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門現場担当。

海運の巨人と称されるフロイド・ヘクマティアルの御曹子であり、顔がよく似てる兄のキャスパーがいる。

酒癖が悪い一面を持ち、「ココが空を飛ぶとアブナイ」というジンクスがある。

ヨナを気に入っており、スキンシップ過多に可愛がっている。

ヨナ(田村睦心)

ヨルムガント ヨナ 紹介画像

もう1人の主人公。

口数の少ない元少年兵。
銀髪と浅黒い肌をした西アジア系の少年で、左目の下に切り傷の痕があるのが特徴的。

両親が戦争で死んだことから兵器と武器商人を憎むようになるも、彼自身は武器を捨てた生き方を選べないままでいる。

普段はむっつりと無表情だが、たまに子供らしく無邪気に笑いだすことも。

頭は良いが学校に通っていない。分隊の大人達から指導を受けるも、よく脱走しては困らせている。

バルメ(大原さやか)

ヨルムンガント バルメ 紹介画像

黒髪のフィンランド出身の女性。
黒髪直髪で、過去の負傷により常に右目に医療用眼帯を着用している。

隻眼であるにも関わらず、ナイフでの格闘戦なら作中でも最強候補。
分隊の男連中からは「アネゴ」と慕われている。

ココに少々オーバーなほどに好意を示しており、唯一の女性隊員であることもありココの身辺警護を担うことが多い。

レーム(石塚運昇)

ヨルムンガント レーム 紹介画像

ココ分隊のリーダー格である壮年の白人男性。
喫煙者であり、飄々とした性格とおっさん臭い物腰が特徴的。

普段はひょうきんだが、戦闘時は長年の経験に鍛えられた冷徹さと熟練した戦闘術を発揮する。

ヨナに対しても人生の先輩として様々な指導を行っていく。

『ヨルムンガンド』 視聴者の評価・感想

作品を盛り上げる作画が素晴らしい

最も多い感想ですね。

飛びぬけて美しい作画という訳ではありませんが、作品によくマッチした作画は視聴者さんの心をわしづかみにしたようです。

銃火器によく似合う、かっこいい作画で全体の雰囲気をピリッとまとめあげています

この作画が作品への印象をより強めています。

作画の雰囲気とのギャップ

このような意見もたくさんありました。

上記のようにかっこいい作風によく合う力強い作画が特徴的ですが、それを意図的に打ち砕くような派手なコミカルシーンも目立ちます。

往来のギャグマンガなような見方によっては古い表現ですが、引き締まったシリアスシーンや戦闘シーンがあるからこそ楽しく息抜きが出来ます。

滑ってるぞ、いらない!という意見もあるようですが、シリアスの中に垣間見えるからこそのシュールな温度感は癖になります。

キャラのギャップが面白い

美人だが屈指の武器商人、あどけないが冷静な少年兵、おちゃらけてるが凄腕の隊員などこの作品のキャラはギャップがすごいです。

そもそも出てくる主要人物は大体物騒な顔を持つため、少し人間味あふれるシーンが挟まるだけでも印象に残りやすかったりします。

敵役にも女子高生やら美人なお姉さんや穏やかそうな老人など、そんなキャラたちが殺気を露わにして武器を構えるシーンは痺れてしまいますね

数々のキャラの激しいギャップをお楽しみください。

ギャップ萌えもこのアニメの特徴ですね。

『ヨルムンガンド』 編集者の感想

ハードボイルドなキャラによる銃撃戦がたまらない。

キャラそれぞれのギャップを楽しむのも良し。
独特のきな臭い雰囲気を楽しむのも良し。

美しい女武器商人と幼き少年兵。
彼らは決して戦争は男性のものではなく、また子供も利用されていくというファクター的な捉え方も可能です。

この作品では子供も女性も民間人も研究者も強大な世の中の波に飲まれ、そして様々な試行錯誤していくことになります。

そう、物語のところどころに民間人や研究者といったキャラが出てきて、そして作品の主観である『武器商人』に飲まれていく。

これは実際に現実でも何度も繰り返されたことであり、ここに出てくる民間人は貴方達自身でもあるのです。

作品でありつつも視聴を続けるうちに、どんどんと当事者になってしまう。
そんな力を持った作品でもあります。

是非ともヨナと共にこの世界はどうなるのか、そしてどうするのが正解なのかと考えてみてください

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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
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