レビュー

【不朽の名作】『Fate/Zero』アニメ感想・評価-大人気シリーズの中で最高評価!マジで面白い!

fatezero 感想・評価 アイキャッチ

「正義の味方」を目指した男の一生

子供の頃、僕は正義の味方に憧れてた



これは『Fate/staynight』のわずか10年前の物語。

冬木市では7人のマスターは使い魔(サーヴァント)を使役し、万能の願望気である聖杯を奪い合う『聖杯戦争』を3度繰り返していた。

しかし未だに聖杯の力を手に入れ、行使出来た者はいなかった。

1990年代のとある秋。
主人公の衛宮切嗣はとある願望を託すために第四次聖杯戦争に身を投じることになる。

大人気シリーズの代表作の『Fate/staynight』の前日譚!
主人公の大きすぎる夢に振り回されるその人生を残酷に描いてます。

果たして正義とは何なのか?

画質による胸熱のバトル・サスペンス・人間ドラマと盛りだくさんの展開を繰り広げていく、名作を紹介していきます!

最後に無料で見られる方法も紹介します!

作品名 Fate/Zero
配信サイト U-NEXT
dアニメストア
編集者評価
製作会社 アニプレックス、ufotable
公式サイト Fate/Zero公式
放送日 2011年10月~2012年6月
話数 全25話
OP ED 『oath sign』LISA
『MEMORIA』藍井エイル
『to the beginning』 Kalafina
『空は高く風は歌う』春奈るな
『満天』 Kalafina
キャスト
(声優)
衛宮切嗣(小山力也)
セイバー(川澄綾子)
言峰綺礼(中田譲治)
アーチャー(関智一)
遠坂時臣 (速水奨)
ウェイバー(浪川大輔)
ライダー(大塚明夫)
ケイネス (山崎たくみ)
ランサー (緑川光)
ソラウ (豊口めぐみ)
アイリスフィール(大原さやか)
イリヤスフィール (門脇舞以)
久宇舞弥(恒松あゆみ)
雨生龍之介 (石田彰)
キャスター(鶴岡聡)
間桐雁夜 (新垣樽助)
アサシン(かわむら拓央)
アサシン(阿部彬名)

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『Fate/Zero』 あらすじ

『Fate/Zero』のあらすじをわかりやすく解説します。

奇跡を叶える『聖杯』の所有権を争い、七人の魔術師が七人を召喚して最後の一人になるまで戦う残酷なバトルロワイアルである聖杯戦争。

主人公の「衛宮切嗣」は聖杯戦争の御三家であるアインツベルン家に依頼され、妻のアイリスフィールと従者の久宇舞弥とともに四度目の聖杯戦争に参加することになりました。

切嗣は聖杯の万能の力で世界平和を達成するため、例え非情な行いであれど手段は選ばない覚悟で臨みます。

切嗣の他にも魔術の総本山である英国からケイネス・エルメロイ・アーチボルトウェイバー、冬木市からは御三家の1つである遠坂時臣と弟子の言峰綺礼間桐雁夜がそれぞれサーヴァントを伴って参戦します。
そして最後に連続殺人犯の雨生龍之介が偶然キャスターを召喚し、これで全ての参加者が出そろいました。

衛宮切嗣は妻のアイリスフィールを表向きのマスターとして囮にしました。本来の魔術師なら敬遠する銃火器を積極的に使いまわし、マスターを暗殺することを目論みます。

誇り高く闇討ちを良しとしないセイバーは、マスターである衛宮切嗣と次第に不信感を強めていくことになります。

そして次第に明かされていく『聖杯』の秘密…。

衛宮切嗣アイリスフィールの他のマスターの過去や願い、そして結末もそれぞれドラマティックかつ丁寧に描かれていきます!

そして長く残酷な前日譚の幕開けとなります。

『Fate/Zero』 感想 面白い3つの理由

『Fate/Zero』のオススメポイントを紹介するよ!

魅力的なキャラクター達

この作品の1番の見どころと言えるでしょう。

主人公である衛宮切嗣のダークヒーロー的魅力に対になるように、セイバーは真面目で騎士道を重んじています。

そして黒一色の切嗣と反対に純白の雪のようなアイリスフィール
危うい道を進む彼の影のように佇む助手である久宇舞弥など、それぞれのキャラクター性や関係性がとても分かりやすく綿密に描かれています!

マスターやサーヴァントの関係性も実に様々です。
面白いのが「マスターはサーヴァントと触れ合うことで、色々な影響受けて大きく人生を動かしていく」ということ。

その辿る行き先は成長に繋がることもあれば、破滅に突き進むことも。

しかしどのマスターも各々懸命に自分の願望のために生き抜き、だからこそその先は破滅であってもどこか輝かしく思えます。

魅力的なキャラクターと丁寧な心理描写は高く評価されています!

激しく美しい戦闘シーンの数々

何と言ってもこの作品での戦闘の魅力は派手なアクションと魔術の演出の美しさです。

衛宮切嗣の戦い方は魔術と銃火器を駆使したものです。銃火器の無骨さと魔術行使時の鋭利かつどこか神秘的なミスマッチ具合が魅力的です。
アイリスフィールは得意の錬金術を駆使し、銀を用いた針金細工を戦闘に使用する独特の華麗な戦闘シーンを楽しめます!

このようにそれぞれのキャラクターの特徴に合わせた、多彩な戦闘シーンを多くのシーンで楽しむことが出来ます。

またサーヴァント達それぞれの人離れしたアクションシーンや、宝具ならではの迫力ある演出などこの作品ならではのシーンもとても面白いです。

カメラワーク・音の迫力・作画どれを取っても最高レベル。

作品の特性を駆使した戦闘シーンは瞬きも許さないほど急速に展開されていき、その密度に圧倒されてしまいます

物騒なのに繊細で美しい戦闘シーンをご堪能ください!

綿密に貼られた伏線の数々

この作品はFate作品内でも名高い『Fate/staynight』から着想を得て、その前日譚として作成されました。

『Fate/zero』、つまりこの物語は『Fate/staynight』の始まりへ繋がりゆく0に至る物語なのです。

完全に同じ世界ではないものの大まかな流れは汲んでいるので、作中にはもちろん『Fate/staynight』に繋がる布石がところどころに点在しています。

『Fate/staynight』の登場人物と深く関わりゆく人物や英霊、また特徴となるアイテム等よーく見れば分かるような細やかな伏線が見れ取れます。

Fate作品自体が世界観を共有し様々な派生をしているので、謎めいた部分や作品を跨いで楽しむことでより深く理解出来ます。

これからFateシリーズを見てみたい人に1番のおすすめ作品です。

魔術に魔法にと謎で溢れる重厚な世界の魅力をどうぞお楽しみください。

『Fate/Zero』 登場人物・キャラクター

主要キャラクターを紹介するよ!

衛宮切嗣(小山力也)

衛宮切嗣 紹介画像

本作の主人公。セイバーのマスター。

魔術を扱いながら根源を目指すことはないことから魔術師でなく「魔術使い」に区分される。
魔術を行使する者にしては珍しく、銃火器を使用するという特徴がある。

由緒正しき魔術師の家庭出身。
依頼を受けて策略を講じて数々の暗殺や魔術師の殺害を遂行してきたことから、「魔術師殺し」の異名を持つ。

アインツベルン家の聖杯戦争の切り札として婿養子に迎え入れた。

聖杯に託す望みは「戦いの根絶」と「恒久的な平和の実現」。

セイバー(川澄綾子)

セイバー

衛宮切嗣のサーヴァント。

アインツベルン家が用意した触媒で召喚された。

見た目は可憐な少女だが最優を誇る剣士のサーヴァント。

騎士道精神に乗っ取り真っ向勝負を好むため、暗殺等の手段を講じる衛宮切嗣と衝突する。

普段はSPのような男性的な黒のスーツを身にまとってアイリスフィールに付き従う。

言峰綺礼(中田譲治)

言峰綺礼 紹介画像

アサシンのマスター。

妻の病死後に令呪が発現したため、父の伝手で遠坂時臣に弟子入りした後に聖杯戦争に参戦する。

聖堂教会における異端審問員であり、教会に異端とされた死徒や禁を犯した魔術師を狩る「代行者」を若くして務めていた実力の持ち主。

遠坂時臣を補佐して彼の勝利に貢献する役割を担うことになる。

アーチャー(関智一)

アーチャー 紹介画像

遠坂時臣のサーヴァント。弓兵のサーヴァント。

傲岸不遜で自らを唯一無二の王と称してはばからないサーヴァントらしからぬサーヴァント。

マスターと離れても行動できる「単独行動」のスキルを所持することもあって、マスターの意思より自分の意思を優先して動く。

単なる好奇心や飽きで力を貸したり排除するなど酷く横暴だが、認めたものには格下であろうと尊重する一面もある。

ウェイバー・ベルベット(浪川大輔)

ウェイバー・ベルベット 紹介画像

ライダーのマスター。

19歳の青年であり、魔術師の育成管理する機関である「時計塔」の学生。

魔術師の家系としては3代目で歴史が浅く、自分は不当な評価を受けていると憤慨している。

従来の魔術師の常識と伝統に縛られないが、魔術刻印や魔術回路はお粗末かつで経験も未熟でありコンプレックスを抱く。

ライダーとの出会いで運命が大きく変わっていく第二の主人公。

アイリスフィール・フォン・アインツベルン(大原さやか)

アイリスフィール・フォン・アインツベルン 紹介画像

アインツベルン家の技術でで鋳造された女性のホムンクルス。

衛宮切嗣の妻でイリヤスフィールの母親でもある。

聖杯戦闘では衛宮切嗣に代わりマスターとして対外的に動いて囮となっている。

外に出ずに育てられたために好奇心旺盛でどこか幼い。趣味は車の運転。

『Fate/Zero』 視聴者の評価・感想

とても鬱だがそこがたまらない

『Fate/Zero』の著者はあの有名な虚淵玄さん。

その時点でとても期待が高まりますが

またほのぼのパートのほとんどを彼が担っているので、視聴中の大きな癒しとなるのも人気の一因でしょう。

作品全体の暗い雰囲気がカッコ良く最高ですね。

作画への評価が高い

多く見られました。

『Fate/Zero』はその作画レベルの高さがかなりの評価を得ています

魔術と銃火器という最高の要素を掛け合わせた戦闘シーンをはじめとした数々の美麗な映像への評価はやはり印象に残ったようです。

また第二期まで続く作品のためか第二期の方がよりクオリティが高いという意見も。

最後の最後まで圧巻の作画と演出で描かれる物語をお楽しみください!

ウェイバー&ライダーが大人気

マスターの中でも際立って幼く未熟なウェイバー。

未熟だからこそ将来性や眩しさが鬱要素と合わさり、より一層の光と闇のコントラストとなっています!

またほのぼのパートのほとんどを彼が担っているので、視聴中の大きな癒しとなるのも人気の一因でしょう。

そのウェイバーのサーヴァントであるライダーも大人気。

男気溢れるおっさんの強さと生き様に惹きつけられます。

ヘタレた浪川ボイスも魅力的です!

『Fate/Zero』 編集者の感想・評価

神作画によるバトルが熱すぎる!
不朽の名作。

続き物としても単体として観ても、完成させられた濃厚な物語です!

『Fate/staynight』へと繋がる作品であると同時に、衛宮切嗣というダークヒーローのその生い立ちと末路を洗練された技術で鮮やかに描き出した作品です。

人々は簡単に正義や平和を求めてしまいますが、そもそも『正義』とは一体何なのでしょうか?

愛する人を世界のために殺すのは正義なのでしょうか?
逆に愛する人のために世界を殺すのは悪でしょうか?

それを1人で真剣に考えて実行を続けた衛宮切嗣は、一体どちらだったのでしょうか?

世界は不条理で残酷かもしれませんが、それでも未来に何かを託せるのは果てしない希望なのかもしれませんね。

こうした哲学に踏み込んだような描写も多いため、考えさせられる作品でもあります。

是非みなさんもこの作品を視聴して、自分なりの答えを出してみてください。

難しいことなしにバトル・ストーリーも秀逸なので是非見ていない人はチェックしてみてください。

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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
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